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2013.04.18 Thu

第５４回　アレンジ31～40

今回は31～40のアレンジです。

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31　⇒　7S・12D　他に15S・8Dなどの選択肢もありますが隣にずれたときやトリプルに入った時のリスクを考えると前者を選択する方が好ましいと思います。


32　⇒　16D　これは決まりでしょう！


33　⇒　17S・8D　1Sから16Dにしたくなるでしょうが左右にずれた時の事を考えると17Sから行くのが好ましいです。


34　⇒　17D　or 10S・12D　相手の状況、残り本数によって選択しましょう。


35　⇒　3S・16D　左右どちらにズレても上がり目があります。


36　⇒　18D　これもアレンジをする必要はないでしょう。


37　⇒　5S・16D　残したほうが良い数字の40・36・32・28・24この5つ（40は除外ですが）のどの数字にするのにも隣にずれてしまうのが許されないため、一番打ち回しのきく32をのこしましょう。もしシングルを狙うのに不安が残るなら、下の4つ並んだ奇数のどこかにいれるのも良いかもしれません。


38　⇒　19D　or　6S・16D　これも状況によってアレンジか上がりにいくのかを決めましょう。


39　⇒　7S・16D　他のパターンもありますが、これがベストだと思います。


40　⇒　20D　アレンジする必要はありません。

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