第119回 ダーツにとっての正解とは何か?
ども!相変わらずのダーツ狂です
今回はダーツのフォームやグリップが最重要では無いという事について書いていきたいと思います。
今回はダーツのフォームやグリップが最重要では無いという事について書いていきたいと思います。
と、こんな事を書いたら今まで書いてきたことはなんだったんだ?と思われそうですが、そういうわけではないので安心してください
じゃあ何が言いたいのかというと
ダーツにとっての正解は『狙った所に入る』これです。
当たり前のようなことですがこれを忘れてしまっている人が意外に沢山います
別に過程なんてどうだって構いません。後ろ向きで投げようが、忍者が手裏剣を投げるようにダーツを投げようが、はたまた下から投げようがなんだっていいんです。
誰もが羨むような飛びをしていて、皆が憧れるようなフォームであっても狙った所に入らなければ全く意味がなくなってしまいます。
狙った所に入れるためにやっているのか、格好良く投げるためにダーツをやっているのかわからなくなってしまっているプレイヤーが多いと思います。
勿論格好良いに越したことはないでしょうが、これでは順序が逆になってしまっているような気がします。
ここ最近PDC関連の動画を紹介していますが、海外の選手の投げ方をみてどうでしょう?
皆、特徴的で果たして共通点なんてあるんだろうか?というような投げ方です
ただ間違いなく一つ上げられる共通点は、誰もが自分の矢の軌道、すなわちラインを理解し完璧に把握しているということです。
これについては、決まったフォームで何度も何度もスローをして同じ飛びをするように投げられるようにして、その軌道(ライン)を投げなくてもイメージ出来るようにするしかありません。
この時決まったフォームでなければ同じ飛びを出すことは難しくなってきます。なのでその為に今まで書いてきたような記事を参考にしてもらって決まったフォームを作る手伝いが出来たらと思います。
一応今までに書いてきた記事は、割とベースにしやすいような物だと思います。(僕がそう思っているだけかもしれませんが(^_^;))
すべてを当てはめるんじゃなく取り入れたほうが良いかもと思う部分だけを取り入れていったら良いかと思います
(間違ったことを書いたつもりではないですが、合う合わないもそれぞれあると思うので)
よくダーツバーやリーグのチーム内などでで見かけるような事ですが
少し上手い人が初心者の方や伸び悩んでいる方に自分の考えを押し付けすぎて結果的に教えられている方がダーツを嫌になってしまったりすることがあります。
教えている方に勿論悪気は無いのですが、教えられている方にとってたまらなくなってしまう気持ちもよくわかります。
そんな風にダーツをやっていたって楽しくなんかないですよね(^_^;)
だから僕は聞かれない限りは何も言わないようにしているんですよね。
そして何か聞かれた時もなるべく長所を延ばす事を考えて、悪い部分に見える場所についてはよっぽどじゃない限り触れません。
無責任のようにも取れるでしょうが、僕にとってそう見えるだけでその人にとってはそれが正解なのかもしれません。
じゃあなんでブログで語ってるんだと言われたら、中には人に物を聞けない人も多いし、違った考えについても知りたいけど教えてもらっている人に失礼な気がしてほかの人には聞きづらい。なんて方もいるんで別に見たくなかったら見なくて済むブログを初めて見たって感じです。後は自分の復習にもなりますしね!!!
ちょっと話はずれてしまいましたが
・形にとらわれすぎない事・人それぞれあった物があるという事・入ることが正解だという事
この三つを頭に置いておくと少し楽にダーツが出来ると思います。
そして、それを念頭においた上でわからない部分や悩んでいる部分があったら、記事を参考にしてくれたり、コメントやメールフォームから質問してくれると嬉しいです!ただし役に立つかどうかは別問題ですが(笑)
どうしてもブログと言う形式上言いっぱなしになってしまう部分が多いので・・・。
ただ誤解されないように言っておきますが、理想とする形があるのはとても良いことだと思います。まずは真似てみることから始まっていくことだと思いますしね(^O^)
長くなってしまたので今回はこのへんで!
楽しんでダーツをやりましょう~~~(^O^)
ではまた次回!!!
じゃあ何が言いたいのかというと
ダーツにとっての正解は『狙った所に入る』これです。
当たり前のようなことですがこれを忘れてしまっている人が意外に沢山います
別に過程なんてどうだって構いません。後ろ向きで投げようが、忍者が手裏剣を投げるようにダーツを投げようが、はたまた下から投げようがなんだっていいんです。
誰もが羨むような飛びをしていて、皆が憧れるようなフォームであっても狙った所に入らなければ全く意味がなくなってしまいます。
狙った所に入れるためにやっているのか、格好良く投げるためにダーツをやっているのかわからなくなってしまっているプレイヤーが多いと思います。
勿論格好良いに越したことはないでしょうが、これでは順序が逆になってしまっているような気がします。
ここ最近PDC関連の動画を紹介していますが、海外の選手の投げ方をみてどうでしょう?
皆、特徴的で果たして共通点なんてあるんだろうか?というような投げ方です
ただ間違いなく一つ上げられる共通点は、誰もが自分の矢の軌道、すなわちラインを理解し完璧に把握しているということです。
これについては、決まったフォームで何度も何度もスローをして同じ飛びをするように投げられるようにして、その軌道(ライン)を投げなくてもイメージ出来るようにするしかありません。
この時決まったフォームでなければ同じ飛びを出すことは難しくなってきます。なのでその為に今まで書いてきたような記事を参考にしてもらって決まったフォームを作る手伝いが出来たらと思います。
一応今までに書いてきた記事は、割とベースにしやすいような物だと思います。(僕がそう思っているだけかもしれませんが(^_^;))
すべてを当てはめるんじゃなく取り入れたほうが良いかもと思う部分だけを取り入れていったら良いかと思います
(間違ったことを書いたつもりではないですが、合う合わないもそれぞれあると思うので)
よくダーツバーやリーグのチーム内などでで見かけるような事ですが
少し上手い人が初心者の方や伸び悩んでいる方に自分の考えを押し付けすぎて結果的に教えられている方がダーツを嫌になってしまったりすることがあります。
教えている方に勿論悪気は無いのですが、教えられている方にとってたまらなくなってしまう気持ちもよくわかります。
そんな風にダーツをやっていたって楽しくなんかないですよね(^_^;)
だから僕は聞かれない限りは何も言わないようにしているんですよね。
そして何か聞かれた時もなるべく長所を延ばす事を考えて、悪い部分に見える場所についてはよっぽどじゃない限り触れません。
無責任のようにも取れるでしょうが、僕にとってそう見えるだけでその人にとってはそれが正解なのかもしれません。
じゃあなんでブログで語ってるんだと言われたら、中には人に物を聞けない人も多いし、違った考えについても知りたいけど教えてもらっている人に失礼な気がしてほかの人には聞きづらい。なんて方もいるんで別に見たくなかったら見なくて済むブログを初めて見たって感じです。後は自分の復習にもなりますしね!!!
ちょっと話はずれてしまいましたが
・形にとらわれすぎない事・人それぞれあった物があるという事・入ることが正解だという事
この三つを頭に置いておくと少し楽にダーツが出来ると思います。
そして、それを念頭においた上でわからない部分や悩んでいる部分があったら、記事を参考にしてくれたり、コメントやメールフォームから質問してくれると嬉しいです!ただし役に立つかどうかは別問題ですが(笑)
どうしてもブログと言う形式上言いっぱなしになってしまう部分が多いので・・・。
ただ誤解されないように言っておきますが、理想とする形があるのはとても良いことだと思います。まずは真似てみることから始まっていくことだと思いますしね(^O^)
長くなってしまたので今回はこのへんで!
楽しんでダーツをやりましょう~~~(^O^)
ではまた次回!!!
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| ダーツ精神・メンタル 形にとらわすぎない
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